2022/12/31 00:00


大切なお祝い、もらった嬉しさ、持ち歩いた楽しさ、ちょっと汚しても思い出の跡…

その思い出をそのまま残したい


omoideisの「飾れる千歳飴袋」は

七五三のお参りや記念撮影などに使用した後、

写真台紙として使い続けます。







今回はomoideisの「飾れる千歳飴袋:縁起物」を使って、

写真台紙を作る方法をご紹介します。








①上側の持ち手をカットします。






②下側の波の絵柄をカットします。








③右側を約1mmぐらいカットします。








④3ヶ所カットが終わったら開いてください。

約B4サイズ(約257X364mm)の写真台紙になりました。








⑤写真を配置して、のりやテープなどで固定してください。








⑥配置は自由ですが、「Lサイズ」の写真3つをサンプルのように配置することがおすすめします。

ポイントは千歳飴袋の心である「鶴・亀、松・竹・梅」と「寿」「七五三御祝」の文字を出来るだけ見せることです。








⑦七五三のお祝い日や子供の名前、お祝いメッセージなど書いておいても素敵だと思います。








⑧B4サイズのフォトフレームに入れたら完成!








⑨別売の七五三お守りを一緒に付けておくと、よりおしゃれに思い出の残せます。







  

omoideisの「飾れる千歳飴袋」

いかがですか。

子供の成長をお祝いし記念する七五三の品物になれたら嬉しいですね。